目次
LINE公式アカウントから、Lステップに移行するときの注意点
相手からメッセージ(もしくはスタンプ)が来ないと、友だちの認識が出来ない。
ex. プレゼントやクーポンを用意しておいて
受け取るには、お客様に「プレゼント」や「クーポン」と入力してもらうように促す。
相手からメッセージを送ってもらえれば、管理画面にお友だちとして認識されます。
しかし、メッセージを送ってもらうようにお願いしても、送ってもらえない場合もありますよね?
そこで、リッチメニューを使った解決法
リッチメニューに自動応答を設置しておく
- リッチメニューのボタン全てに、自動応答でテキストを代入する
- カードタイプメッセージのアクションにテキストを設置
- 通常のテキスト配信でメッセージを入れてもらい、自動応答させる
⇒友だち情報が管理画面に反映される。
まとめ
メッセージを入力する場合と比べ、リッチメニューであれば、お客様にポチポチと気軽に押してもらえます。
一ヵ月以内に、有効友達数の50〜60%を目安に、友だち認識を目指しましょう!